相模原市のリフォーム、ガス器具(リンナイ)のご相談は「サン・ルナ」へ

サン・ルナ

施工事例

相模原市南区 K様邸 和室改修

和室のリフォーム    .
マンション 築30年 工期 : 7日   費用 : 約95万円

<お悩み・ご要望>

和室の押入れ、床の間を改修し、有効にスペースを利用できるようにし、天井を少しでも高くしたいとご依頼をいただきました。

 

<リフォーム内容>

既存は、典型的な和室の造りで、床の間・押入れ・天袋が一面に並んで配置されており、床の間の部分を有効に活用するのが難しい感じでした。

天井は、和天井で、木材で軸組してあるため、隣室よりも高さが5~6cm下がっている状態でした。

今回、床の間・押入れ・天袋を無くし、一面を収納棚にしました。

収納扉を「折り戸」にして、モノの出し入れをしやすくするために、極力、扉の間口高さ大きく取りました。また、収納棚は、「レール」「スリット」を設置し、収納物により棚の高さを自由に調整できるようにしました。そのことにより、収納扉を開けると全面的に開放でき、商品の出し入れもし易く、好きなレイアウトで収納棚を利用できるので、収納棚の利便性が向上しました。

天井は、縦組を無くし、直天井に下地処理を施し、「薄いブラウン系のウッド調のクロス仕上げ」にしたことで、50~60cm天井が高くなり、シーリングファンも使用できるようになりました。

畳も新しいものへと張替えし、収納扉を「ダークブラウン系のウッド調」にしたことで、シックな和室へと様変わりしました。

同じ畳のある和室でも、仕様替えすることにより、部屋の雰囲気もガラッと変わり、モダンな感じで収納力も格段に向上し、利便性の高い和室へと様変わりしました。

<Before>  

<After>

  

 

相模原市南区 K様邸 浴室・洗面所リフォーム

浴室・洗面リフォーム
団地  築50年   工期 : 3日   費用 : 約50万円

<お悩み・ご要望>

ご高齢の方の一人暮らしで、浴槽のまたぎが高く、入浴時の出入りが辛くなってきたので、楽に入れるようにしたい。

また、洗面所の洗面ボールの下で漏水があるので、対応してほしいとご依頼をいただきました。

 

<リフォーム内容>

●浴室

お客様とのお打合せのうえ、リンナイ「オールインワンタイプ(浅型)」をご提案させていただきました。

既存の浴槽は、間口800サイズの浴槽の大きさで、足を伸ばすことができない状態でした。また、洗い場から浴槽に入る際にまたぎが高いため、出入りが辛く、苦労していた。風呂釜もバランス式風呂釜のため、点火させる際に両手を使っての作業になるため、使いづらい状態でした。

分譲団地のため、外部への風呂給湯器の取付が不可能であったため、「ホールインワン型の浴槽」で、浴槽のまたぎが低い「浅型浴槽」で、サイズも「1212」にサイズアップしたものをご提案させていただきました。

操作も「壁リモコン」を設置したことにより、ボタンで簡単に給湯の点火ができ、お湯を張るのも便利になりました。

以前に比べて、浴槽の出入りもしやすくなり、足を伸ばして浴槽に浸かれるようになり、ゆったりとリラックスして入れる空間となりました。

 

<before>   

  <After>

 

●洗面所

今回、お客さんとお打合せの上、TOTO「Aシリーズ 50cm」をご提案させていただきました。

既存の洗面は、洗面ボールと壁に鏡を取り付けている状態でした。洗面ボールの下部より少し漏水があり、湿気が溜まっている状態でした。

洗面ボールから「洗面化粧台」に仕様替えをしたことで、洗面台の照明も明るくなり、正面に収納棚があることで、日常的に使うものも置けて、利便性が良くなりました。洗面化粧台の下部には収納スペースもでき、普段あまり使わない物やストックなどを隠しておけるスペースができ、空間がスッキリとしました。

また、窓の下部に「奥行10cmほどの隠し台」を造作したことにより、浴室から洗面台までのお湯の配管などを隠すことができ、上部には洗剤などのモノを置けるスペースもでき、見た目もスッキリ、利便性アップの空間となりました。

 

<before>

 <After>

相模原市南区 N様邸 キッチン&リビング リフォーム

システムキッチン&リビングリフォーム
戸建  築25年   工期 :10日 費用:約265万円

<お悩み・ご要望>

キッチンを使い易い器具や収納スペースを導入し、キッチンと続きの和室を洋室化したいとご依頼をいただきました。

 

<リフォーム内容>

●システムキッチン

システムキッチンの老朽化により機器の仕様も古くなり、ところどころに不具合が生じてきていた。床のフローリング及び壁のクロスもところどころ表面が剥がれており、お客様自身で補修をしていた状態でした。

今回、お客様のご要望も踏まえて打合せをおこなった上で、システムキッチン「TOTO クラッソ I型スリム 1800mm」「TOTO 背面収納 2100mm」をご提案させていただきました。

システムキッチンの扉カラーを「ヴェルスモークブルー」を選択しました。

このシステムキッチンは、「奥行き60cmのスリムタイプ」のため限られた空間を無駄なく活用できます。また、「たっぷりラクラク収納 2段引き出し上段スライドトレー付」のため出し入れし易くなり、収納力も格段に向上しました。

コンロを「グリルレス2口ホーロートップ」、レンジフードをお手入れ簡単なノンフィルタ型「スーパークリーンフード」にしたことで、日常の掃除の手間が軽減しました。

システムキッチンまわりのタイル壁をホワイト系の「デザインキッチンパネル」を採用したことで、汚れが付着しても、簡単に落とすことができ、お掃除が楽になりました。背面収納まわりの壁クロスを水色系のアクセント貼りにして、他の壁と貼り分けをしました。

床を抗菌・抗ウィルス加工のある「朝日ウッドテック ライブナチュラル」「ドライメイプルカラー」にしました。

システムキッチンの扉、キッチンパネル、壁クロス、床との調和が良くなり、全体的に明るい空間になりました。

機能も最新のものになり、利便性が上がったことにより、キッチンを利用するのが楽しいになりました。

 

 

  

  

 

●リビング

既存の床は、畳の上にゴザを敷き詰めた状態で使用していた。キッチンとの続きになっているが、畳の部分とフローリングの部分で部屋が分かれており、少し使いづらい状態であった。

畳部分とフローリング部分で床下に段差があるため、高さを揃えてフラットの状態にしてからフローリングを貼っていきました。

 

今回使用したフローリングは、「朝日ウッドテック ライブナチュラル」「ドライメイプルカラー」をリビングからキッチンまで全体に貼り、和室から洋室に仕様替えをしました。

 

 

 

キッチンダイニングとリビングが一体となったことで、とても広く感じる空間となりました。レイアウトもし易くなったことで家具の配置も敷居とかを気にしなくてよくなり、部屋全体を広々と使えるようになりました。

全体的に「和」から「洋」に変わり、以前より明るい雰囲気になりました。

 

葉山町 Y様邸 窓の改修

2024/01/10
窓の改修        .
戸建 築20年  工期 : 5日   費用 : 約100万円

<お悩み・ご要望>

木製サッシが傷み、雨漏りが徐々に激しくなり、窓の開閉もうまくできない状態になってきたので、改修したいとご依頼をいただきました。

 

<リフォーム内容>

既存の窓は、木製のサッシで経年劣化により、傷みが生じており、所々、補修した跡がみられた。

<施工前>  

 

今回、カバー工法による『YKK-AP 樹脂窓』のサッシの入れ替えをご提案させていただきました。

採用したサッシは、高い断熱性能だけでなく、遮熱性気密性も有し、結露も出来づらく、省エネ効果も期待できるものになります。窓の形態が、既存のものは「横すべり出し」「片上げ下げ」の2種類のものがありましたが、同じタイプのものに改修ができ、使用感は変わらず、見た目が綺麗になり、機能性が向上し、雨漏りの心配も無くなりました。

また、国の補助金「国の省エネキャンペーン2023」を適用することができ、費用の5分の1を補助金で賄うことができました。

<Before → After>

  

  

  

  

 

相模原市中央区 T様邸 外壁・屋根塗装

2023/11/08
外壁 屋根塗装     .
戸建 築60年  工期 : 10日   費用 : 約145万円

<お悩み・ご要望>

数年前に木製のが壁の上にトタン板貼りにしたが、色褪せが目立ってきたので、塗り替えのご依頼をいただきました。

 

<リフォーム内容>

既存のトタン板は、木目調の茶色で、外壁トタン板の色褪せと漆喰壁部分のひび割れがありました。

今回、外壁を「パールグリーン」、屋根を「グリーン系」の明るめの配色をご提案させていただき、施工しました。

お庭の樹木との相性がよく、家の存在感が以前より感じられる雰囲気に変わりました。

   

   

 

 

 

 

 

 

相模原市南区 M様邸 床のリフォーム

2023/11/08
玄関・廊下 床貼替え
戸建    築35年  工期 : 4日   費用 : 約35万円

<お悩み・ご要望>

経年劣化により、廊下・玄関まわりの床板がフワフワしていて、音鳴りもあり、放っておくと床が抜けそうなため、補強、貼替のご依頼をいただきました。

 

<リフォーム内容>

既存の床は、ところどころに床板がフワフワしていて、音鳴りが気になる部分もあった。
旧式のフローリングで純日本風の床板が貼ってあり、玄関と廊下は歩く場所なので劣化がおきていた。

床を補強で済ましたいとのご要望もありましたが、補強範囲が広く、予算との兼ね合いで、全面的に重ね貼りで補強する方法にしました。

今回使用した床板は、「朝日ウッドテック ライブナチュラル」「ブラックウォルナット」で重ねね貼りをしました。壁や扉の色との調和を考え、違和感のない仕上がりになりました。このシリーズは、「抗菌」「抗菌ウィルス」などを兼ね備えており、傷もつきにくいので、お手入れもし易く、長持ちしやすい床になりました。

 

 

相模原市南区 K様邸 浴室のリフォーム

2023/09/08
浴室リフォーム
戸建    築25年  工期 : 5日   費用 : 約130万円

<お悩み・ご要望>

経年劣化により、浴室のさまざまな箇所に劣化がみられるため、掃除のしやすい浴室にリフォームしたいとご依頼をいただきました。

 

<リフォーム内容>

●浴室

浴室サイズが特殊であったため、ドアの位置が標準の位置と違っており、ユニットバスのプランニングの際には、位置関係などを配慮しながらおこなった。

樹脂製の壁、天井、床が劣化により変色していたり、浴槽の長さが少したりなかった。

お客様とのお打合せのうえ、タカラスタンダード「グランスパ ぴったりサイズ(1800×1300)」をご提案させていただきました。

 

今回、施工しました仕様は、「ホーロークリーン浴室パネル」のため、マグネットのものが好きな場所に付けれるので、収納棚を自由自在に配置でき、汚れも洗剤を使わなくても簡単に落とすことが可能で、お掃除も楽にできます。

また、まるごと浴室を包み込む保温材「パーフェクト保温」「浴室暖房機」などの寒さ対策や、頑丈で傷のつきにくく、汚れが入り込まない「キープクリーンフロア」などお手入れが楽な機能が多く搭載されています。

それ以外にも、浴槽の横に「手すり」の設置や「手すり兼用のスライドバー」などのバリアフリー機能も取り入れ、今までより便利に使える空間になりました。

壁のカラーを「ブリックダーク」と「ホワイト」の2色にしたことで、落ち着いた清潔感のある浴室になりました。

 

 

              

 

 

 

相模原市 K様邸 台所の床の貼り替え

台所 床貼替え
戸建    築70年  工期 : 半日   費用 : 約9万円

<お悩み・ご要望>

以前、台所の改修工事でシステムキッチンのみをリフォームしたが、床の色が暗く感じて気になり、明るい床にしたいとご依頼をいただきました。

 

<リフォーム内容>

既存の床は、昔ながらの無垢の板張りで経年劣化と暗さを感じていました。

システムキッチンがホワイト系の明るい色のため、それにあった床の色にしたいとのご要望がありました。

お客様とのお打合せの上で、床の張り替えをおこなうと大規模工事になることや、既存の床板がまだしっかりとしていることから、既存の床板の上にクッションフロアを貼りコストを抑えることにしました。

システムキッチンやキッチンボードなどと調和できるようなホワイト系の明るい色のクッションフロアを貼りました。

台所全体が明るくなり、今までと違った雰囲気の部屋になりました。

 

   

 

相模原市中央区 K様邸 屋根の雨漏り修理(防水塗装)

2023/08/01
屋根 雨漏り補修(防水塗装)
戸建 築45年  工期 : 3日   費用 : 約15万円

<お悩み・ご要望>

雨が降るたびに3階から1階の居室の鉄骨柱に水が流れてくるので修理してほしいとご依頼をいただきました。

 

<リフォーム内容>

雨漏り部分の箇所を特定するために点検していくと、3階陸屋根部分に経年劣化が見られました。

3階からの雨漏りより、室内の鉄骨柱を雨水が伝わり、柱及び居室の壁が変色していた。

 

今回、外部からの雨水の浸水を防ぐことを第一に考え、3階陸屋根の防水塗装をおこないました。

防水塗装(東日本塗料)

下塗り:フローンプライマーUS

中塗り・上塗り:弾性トップ14

 

その結果、雨が降っても、雨漏りがしなくなりました。

 

 

(施工前)    (施工後)     

 

南青山 N様邸 庭の整備

2023/07/28
庭の整備
戸建  築10年  工期 : 半日      費用 : 約5万円

<お悩み・ご要望>

庭の草木が生い茂ってしまっていて、歩行するのも困難な状態であったため、一度整備をおこなってほしいとご依頼がありました。

 

<リフォーム内容>

庭の雑草が伸び、歩くスペースも無くなっており、木の枝も隣地にまではみ出して伸びていた。(①)

建物の裏側も草木が生い茂っていて、なかなか奥まで入れない状態であった。(②・③)

 ②  ③ 

 

地面の草をすべて刈り取り、木の枝は隣地に出ている部分を切り落とし、成形を取りながら伐採しました。(①)

柵には、ツルがたくさん絡まっており、取るのに苦労しました。

パイプや散水栓類のフタなどがわかるようにきれいに砂利や土を成形したことで、スッキリとした庭になりました。(②)

裏側も草を除去して、砂利などを成形したことで、とても綺麗になりました。(③)

 ② ③